ICDP一覧
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I2SK2 「田舎でも家とサーバには鍵をかけよう」
田舎のサーバだと、sshのポートが22番、rootログイン許可、パスワード認証、IP制限なしがざらにあります。
先日あった移行案件では、現状調査でサーバへログインしたところ/tmpの下に怪しいファイル付きでした。
II1 「田舎のインフラエンジニアはひとりぼっち」
もともとインフラエンジニアはiDC近辺に生息していた人種。
畑しかない田舎にインフラエンジニアはほとんどいない。
田舎ではITインフラに対する意識や投資があまり期待出来ない。
意識や投資があまり期待出来ないからインフラエンジニアも育たないという悪循環がうまれています。
しかし!!!!AWSを使う事で田舎でもインフラエンジニアが生きて行けるんだよ!というメッセージが込められています。
CBDTA 「クラウドをバックアップだけにつかうのもあり」
まだまだ地方ではクラウドに抵抗があるので、使えるところから徐々に責めて行く作戦です。
S3を使ったバックアップならほとんどコストがかからず、信頼性を向上させる事ができます。
SOK 「社長を落として契約を」
田舎の会社って、社長が全権を持っている場合がとても多い。
担当者同士で合意が出来ていても、社長がNGのケースはとても多い。
いかにして社長が納得する提案が出来るかが鍵。
TJT 「とりあえず準備だけして提案できる」
AWSは安く短時間だけでも使用できます。
そのため "とりあえず" で検証環境の準備ができ、提案まで行うことができます。
SNKN 「サーバ握れば、会社も握れる」
田舎は一度仕事を貰えれば、その企業とは継続的に独占的に仕事をもらえる場合が多いです。
信頼性の高いAWSで信頼をゲットしましょう!
RDS 「リモートドリブンサービス」
田舎では移動距離が長く、交通網も十分ではありません。
お客さんに会いに行くだけでも、数万の移動費がかかる場合があります。
いかにして、お客さんとのコミュニケーションをクラウド上で済ませるかが地方で生き残る鍵になります。
地方では本家RDSよりも使用頻度高いかもしれません。
Amazon S4 「Startが早い、調べが早く済む、スゴい伝わる、社長納得!」
AWSなら速攻で環境が用意出来、見積もりもすぐ出せて、エンジニアも思い入れがあれば熱意も伝わります。
結果社長も納得というパターンです。
LCS 「Low Cost Server」
深夜は稼働を停止したり、S3をうまく活用したり、AWSならではの機能をうまく活用して、
コストを1円でも少なくしましょう。
100EZUD 「100ドメイン EC2に 全部入り 運用次第で どんどん安く!」
1つのEC2にapacheやmysqlなどすべて詰め込みます。
アクセス数の少ないけど案件単価も安いサイトをたくさん詰め込みます。
1ドメイン1EC2だとペイできないけど、詰め込むことで儲けが出ます!!